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障害者手帳とは?取得のメリットと申請方法

障害者手帳という言葉は知っていても、具体的にどういったものかご存じの方は少ないのではないでしょうか。
ここでは障害者手帳の種類や申請方法、メリットについてご紹介します。

障害者手帳とは?

障害があり社会的に支援が必要な方が取得することが出来るのが、障害者手帳です。
年金と違い金銭の受給よりもサービスを受けることに主眼が置かれている制度です。

障害者手帳の種類

一般的に次の3種類を称して障がい者手帳と言われています。

  • 身体障害者手帳
  • 療育手帳
  • 精神障害保健福祉手帳

身体障害者手帳

身体に障害のある方が利用でき、9つの障害が対象です。
一定以上永続することが要件となり、7つの障害等級に分けられています。

  • 視覚障害
  • 聴覚又は平衡機能の障害
  • 音声機能、言語機能又はそしゃく機能の障害
  • 肢体不自由
  • 心臓、じん臓又は呼吸器の機能の障害
  • ぼうこう又は直腸の機能の障害
  • 小腸の機能の障害
  • ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害
  • 肝臓の機能の障害

療育手帳

知的障害があると判定された場合に交付される手帳で、IQや日常生活動作などを総合的に判断して認定されます。
重度(A)とそれ以外の(B)に区分されますが、判定喜寿は自治体により若干異なります。
18歳未満の児童は児童相談所、18歳以上は知的障害者更生相談所などで判定されます。
また地域によって「愛の手帳」など呼び名が異なります。

精神障害者保健福祉手帳

精神疾患により長い間日常生活、または社会生活にへの制約がある方が申請でき、程度によって3つの等級に区別します。

  • 統合失調症
  • うつ病、そううつ病などの気分障害
  • てんかん
  • 薬物やアルコールによる急性中毒またはその依存症
  • 高次脳機能障害
  • 発達障害(自閉症、学習障害、注意欠陥多動性障害等)
  • その他の精神疾患(ストレス関連障害など)

程度によりますが認知症も含まれます。
認知症による身体機能の障害がある場合は身体障害者手帳の対象となります。

障害者手帳を取得するメリット

それぞれの障害者手帳によって異なりますが、大きく大別すると次のようになります。

  • 税制面の控除
  • 医療費や福祉用具の助成
  • 就職に際して障害に応じた配慮
  • 公共施設の利用料や公共料金の免除や割引

その他、各種交通機関の運賃割引など、受けられるサービスについては障害者手帳の種類や等級、お住いの地域によって異なります。

障害者手帳の申請と更新

市区町村障害者福祉担当窓口で相談・申請が出来ます。
申請には指定された医師の診断書が必要ですが、自治体によっては診断書の料金を助成する制度があります。

注意点:障害者手帳の更新と再認定
精神障害者保健福祉手帳は病院で初めて診察してから6か月が経過していないと申請が出来ませんのでご注意下さい。
また2年ごとの更新が必要なので注意が必要です。

身体障害者福祉手帳は障害の程度が変わるものについて、障害再認定制度があります。

療育手帳は知的障害に大きな変化がある場合は更新の申請をする必要があります。
また年齢によっても更新を行う必要があります。

まとめ

障害者手帳の手続きは煩雑に思われるかもしれませんが、該当する障害や受けられるサービスは多岐に渡ります。
お住いの地域でどのようなサービスを受けられるのか、検討されてはいかがでしょうか。

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