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老人ホームで開催される運営懇談会とは?

有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅では運営懇談会が開催されています。
この運営懇談会の有無や内容を施設選びの参考にしてはいかがでしょうか。
ここでは運営懇談会の概要や開催内容についてご説明します。

運営懇談会ってどんなことをやっているの?

運営懇談会の開催は各老人ホームによって異なり年一回開催されるところや月に一度行っているところなどさまざまです。
懇談会の内容としては、次にようになります。

  • 入居者の状況
  • サービス提供の状況
  • 管理費、食費その他、入居者が支払う費用の収支報告

厚生労働省の標準指導指針がある

有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅が運営懇談会を設置するのは、厚生労働省の標準指導指針によります。
入居者や家族、さらには施設のある地域に対し、開かれた住まいの運営を行う取り組みとして意見交換や情報共有をすることが重要であるとして運営懇談会を設置するとされています。

ただし必ず開催しなければならないわけではなく、地域と定期的な交流があり、入居者家族と個別の連絡体制が取れているなど、代替となる説明機会があれば運営懇談会を開催しなくてもいいことになっています。

サービス付き高齢者向け住宅については、入居者に対して「介護の提供」「食事の提供」「家事の供与」「健康管理」のうち、いずれかのサービスを提供する住まいは有料老人ホームに該当するとされ、運営懇談会の設置も対象となります。

運営懇談会のメリット

厚生労働省の指導により開催されているものですが、実際に参加してみると入居者や家族が日ごろ疑問に思っていることや、改善や要望、意見を出す良い機会となっています。
施設側はそういった意見を聞くことにより、より良い施設運営の参考となるため、結果として入居者にとっても施設に対する満足度が上がることにつながります。
また施設スタッフや入居者や家族だけでなく、訪問医師や看護師などに参加してもらえれば、より専門的な視点からの意見を聞くこともできるのもメリットです。

まとめ

懇談会で意見を出し情報交換を行い、施設側と入居者側で意識の共有することができることは、施設で生活していく上で重要なことだと思います。
運営懇親会の報告内容をホームページで公開している施設もありますので、ご覧になってみてはいかがでしょうか。

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